格安SIMの審査内容

  • 申し込みした内容に偽り、誤り、漏れがないか
  • 年齢制限を下回っていないか
  • 日本国内に居住しているか
  • クレジットカードの期限が有効か
  • クレジットの名義が本人か

格安SIMの審査に落ちた人の理由

20歳未満の未成年の申込み

ほとんどの格安SIMは20未満の未成年者の名義での申込みができません。これは審査が通らないというよりは申込み自体できなくなっています。未成年の方が成人と偽って申し込んだ場合でも、本人確認書類やクレジットカード情報との照合で不備となって審査には通りません。

支払いカードの情報の不備や誤入力

申込者の名義と支払いするクレジットカードの名義が違う場合は審査に通りません。例えば、申込み名義を自分にして、支払いのクレジットカードを保護者や兄弟などの名義にすると名義が不一致となり審査に通りません。

申し込み回線数が多い

回線数の上限を決めているMVNO業者があります。その上限回数はMVNO業者により1回線、3回線、5回線、10回線、無制限と異なります。決められた回線数を超えてしまうとMVNO業者としては月額料金の未払いのリスクが出てきます。

その為、回線数が増えれば増えるほど、支払いが滞った時に、MVNO業者が受ける被害も多くなってしまいます。そういう経緯もあって、改選数の上限値が存在するMVNO業者が多数あります。

もう一つの理由が振り込め詐欺対策の一環として、1人で複数の回線を持つことが規制されているためです。振り込め詐欺には携帯電話が利用されていますが、これは本人確認が不十分なまま契約された携帯電話が悪用されることが多いです。

そのため簡単に新しい番号が手に入る状況を作らないため、1人当たりの回線が規制されました。

格安SIMの審査が通りやすい理由

クレジットカードを持っている

格安SIMの支払方法のほとんどがクレジットカードになっています。クレジットカードを作るには審査があります。クレジットカードを持っているということは審査に通っている人ということで信用があるので、格安SIMの審査も通りやすくなります。

ブラックリストの共有がない

ブラックリストの情報をMVNOとキャリアは共有していない

ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアの場合は、スマホの料金を滞納している人、スマホ本体の代金を支払っていない人の情報を共有しています。

仮にドコモでスマホ料金を滞納した人は、ドコモの機種変更などの申し込みを受け付けてもらえません、更にはau、ソフトバンクでもブラックリストの情報は共有されているので、受付してもらえません。

格安SIMの審査日数

格安SIMの審査は、早くて2~3日、かかっても1週間~10日程が多いようです。2週間以上かかることはまずありません。

基本的には、申し込みして3~4日でSIMが自宅に届き、その日のうちに開通します。ただし、キャンペーン期間などは、申込者が増え対応に追われますので、日にちが掛かる場合があります。

通常時の混雑していない時期であれば、2~3日で審査完了が普通です。

まとめ

格安SIMは、申し込みの際の本人の名前、住所、連絡先、クレジットカード情報、など基本情報を間違いなく記入していれば審査に落ちることはまずありません。

データ専用SIMの場合は本人確認書類は必要ありませんが、音声通話機能付きSIMの場合は、運錬免許証や健康保険証などの書類をデータで送ることになります。身分証明書のデータに誤りがない限りは審査に通ります。

MVNO業者では審査を行っていませんので審査が緩く申込みやすいということです。